【Dots Members】[SmartText株式会社] 世界初のシステムを目指す!適材適所な次世代のマネジメント開発

2017年11月23日 • Views: 415

音楽活動からソフトウェア開発への転身

人工知能も含めたシステム開発を行っているSmartText株式会社 宮田芳郎さんにお話を伺いました。

ー早速ですが、現在のお仕事についてお聞かせください!

今の仕事は、法人のお客様に対して、ソフトウェア開発・研究のお手伝いをしています。
ウェブがベースですが、スマートフォンアプリなども含めて開発も行っています。
また、人工知能を使った新しいサービスも独自で進めています。

ーソフトウェア開発に興味を持たれたきっかけは?

実は、大学を入り直してるんです。もともと早稲田大学に入って音楽活動を行っていたんですけど、コンピューターを使う音楽だったんですね。それで、やっていくうちに「機材の方が好きだな」ということに気づいて、情報学を学べる大学に入り直そうと思って東工大に入学しました。
大学では、半導体の組み込みソフトなどを研究してました。

ー音楽活動からソフトウェア開発というのはすごい転換ですね。そこからどんなキャリアを積まれたんですか?

新卒で入ったのが製造業向けのコンサルの会社だったので、そのシステム開発していたんですが、その会社で出会った同期と4人で会社を設立しました。
自分としては教育系のサービスを進めたかったのですが思うようにいかず、それよりも需要があったスマートフォンアプリや、人工知能を使ったサービスの需要が大きかったので、その割合が大きくなっていきましたね。

ー独立のきっかけはなんだったんですか?

ちょうど結婚して子供が生まれるかなというタイミングだったのと、大学時代からずっと第2.5世代言語というコンセプトで作りたいシステムがあって、今年38歳になるのですが、「自分で手を動かすならそろそろやらなくちゃな」という思いがあって、去年の2月末に前職を辞めて、3ヶ月後の5月にSmartText株式会社を設立しました。


『考える』から『実行する』までを支援する、次世代マネジメントシステム開発

ー第2.5世代言語のシステムとはどういうものですか?

システムのコンセプトは『プレ人工知能社会の知的生産活動のインフラ』です。
『考える』『計画する』『実行する』全てを支援できるサービスとして、次世代のマネジメントに大きく貢献するものになると思っています。

従来のシステムの課題として、柔軟性が低いなと感じていたんです。
それは裏側で使っているデータベースの技術が決まったことしかできないからなんです。
ふわっとしたことはできないので、そこを根本から変えて、柔軟に使えるシステムにしたいですね。

それと、何かを考えて、計画して、実行してってそれぞれ別のソフトを使ってますよね。
マイドマップ、エクセル、バックログなどそれぞれ使っている。それを一貫してできるとすごいことができると思っていて、現在開発を進めているところです。

このシステムができれば無駄なく、適材適所で仕事を効率よく進められるようになり、マネジメントの精度も、メンバーの成長も、利益率も上がると思います。

ーまるで常識を覆すようなシステムができそうですね!そんな宮田さんが仕事をする上で大切にしていることを最後に教えて下さい!

思考停止しないことですね。
基本的に今の仕事は、これまで不可能だったことを、可能にするということが多いので、「ここまでしか世の中できていないから、自分もできない」と思うと何も手がつけられなくなってしまいます。

ここまでしかできていないのは、あまり関わってきた人がいないからなのか、みんなで必死に頑張ってできていないのかなど、ちゃんと見極めて物事を進めていくようにしています。

この「ここまではできていない」の壁の中で、突破できそうな柔らかい壁を常に探しています。


宮田さん、ありがとうございました!
世界初となるシステムの完成を心待ちにしています!


会社情報
社名:SmartText株式会社
代表取締役:宮田芳郎
企業HP: http://www.smarttext.jp/


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